日立では2009年7月末から防犯カメラシステムの新ラインナップとして「Fine Vision XDシリーズ」を順次発売する予定です。
こちらの防犯カメラは、1.3メガピクセルの解像度で標準的なアナログカメラの約4倍の画素数で被写体を捉えることができます。
そのため、服装や顔の特長による人物の識別も可能となります。
日立のこのシリーズ中には紙幣の種類まで識別できる高解像度の防犯カメラもあります。
このような高解像度の2機種を含む全4機種が日立の新しい防犯カメラのラインナップとなるようです。
これらのネットワークカメラ4機種は、すべてプログレッシブ(順次走査)方式対応となっています。
ハイブリッドレコーダー2機種には、最新の動画圧縮技術「H.264」といった、ハイビジョン映像から携帯電話まで幅広く利用されるシステムを採用。
高画質でありながら、従来のデジタルレコーダーの1.5倍となる長時間録画も可能です。
その上アナログカメラとネットワーク対応カメラを同時に接続できるので、システムコストの低減も図ることもできます。
日立では、8月以降も今回販売する防犯カメラやレコーダーに対応したネットワーク用ソフトウェアなども順次発表する予定となっており、注目を集めそうです。
日立は、防犯カメラのニーズの多様化に対応するため、「Fine Vision XDシリーズ」を発表し、製品ラインナップの拡充を図っています。
近年、防犯カメラのシステムは流通業・金融機関といった高額商品や現金・有価証券を取り扱う場所をはじめ、オフィスやマンションの安全でも活躍の場を広げています。
そうした流れに先立ち、日立もプログレッシブ方式対応のネットワークカメラやソフトウェアなどの販売を通じて、本シリーズのラインナップを強化しました。
今回の日立のシリーズは、紙幣の種類まで識別できるメガピクセルカメラの高画質も特徴です。
1.3メガピクセルの解像度を誇る防犯カメラは、従来のアナログに比べても約4倍の画素数で被写体を捉えてくれます。
そのため、デジタルズームで拡大しても顔や商品がぼやけることなく、明確に識別することが可能です。
既存のアナログカメラを活かしながらネットワークが導入るのも最大のメリットです。
ハイブリッドレコーダーには動画圧縮技術を採用した大容量のHDDは、高感度マイクを用いて高音質記録も可能です。
さらに、PCのようにマウスでのコントロールができるため、モニター画面を見ながら防犯カメラのズームアップや映像切り替えがスムーズに行えるのも魅力です。