小型の防犯カメラ

最近ではカメラの技術が進歩し、防犯カメラも小型で多機能のものが増えています。
小型でも高画質で、かなりお手頃な値段のものも多く見かけます。
こうした小型の防犯カメラは、コンパクトな形が可能なため、外観を損なわないデザインのものも多く人気です。
小型とはいえ、多機能で高画質・高感度を実現した商品も数多くあります。
夜の防犯面で活躍する防犯カメラの「デイナイト機能」も、優れた特性と言えます。
デイナイト機能は、暗くなると自動的に映像をカラーからモノクロに切り替え、感度を上げて防犯画像を映し出してくれるのでオススメです。

オートフォーカス機能搭載のものであれば、5〜50mの範囲で自動的に焦点を合わせてくれます。
こうした望遠仕様のものは、自宅から少し離れた駐車場を見張るといった防犯カメラとしてもピッタリです。
また、38万画素といった高画質の小型防犯カメラは顔の判別もしやすく、店舗や銀行にもよく設置されています。
カメラの小型化は「ドームカメラ」のようなオシャレなデザインも可能にしました。
通常の防犯カメラではちょっと威圧感を感じるようなエレベーターの中には、こうしたタイプのものが多いようです。
ドームタイプはカメラ自体が動かせないものが多かったのですが、最近ではレンズ部分が稼動できるタイプもあり、性能もアップしています。

小型の防犯カメラ〜360度全方位カメラ〜

防犯カメラの小型化は死角のない「360度全方位カメラ」の登場も可能にしました。
これ一台で、広範囲をまかなえる極めつけの防犯カメラといえます。
以前にもこうした全方位カメラはあったようですが、大変高価でゆがみや画像も鮮明ではなく、大型のものが多かったようです。
しかし、小型カメラの性能アップや低価格の実現により、値段的にも手頃な商品も出回っています。
防雨ケース対応のものであれば、屋外設置も可能です。
こうした防犯カメラは図書館や食堂、駐車場といった広い空間を一望するにはピッタリです。
外観も電灯のようにスッキリとしており、スタイリッシュなデザインが特徴です。

こちらは、とにかく視界を1台でカバーしたいという用途に向いています。
天井に設置すれば、10m四方は軽くカバーできる防犯カメラもあるようです。
より高く設置することで視界は広まりますが、そうすると詳細部までくっきりとは写らないデメリットも発生します。
また、ワイドレンズではどうしても光の届かない部分としてケラレも出てきます。
意外ですが、全方位型のカメラは真下は死角になる注意点もあります。
そのため、全方位型のカメラは大体の動きを把握したり、移動ルートを見たりという「監視目的の防犯カメラ」には最適と言えます。


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