防犯カメラにも、最近ではパソコンや電話回線といったネットワークを利用したものがあり、遠隔地でも現場を確認できるシステムがあります。
パソコンにこうしたソフトウェアをインストールしておけば、防犯カメラの画像をインターネット上にアップロードしてくれます。
アップロード先のURLを電子メールで通知してくれることで、携帯電話やパソコンで外出先でも自宅の防犯カメラの映像が確認できる仕組みとなっています。
定期的なアップロード機能を用いれば、一定時間おきに自宅などの画像を確認できるソフトもあるようです。
出張の多い方、または一人暮らしの女性などは心強い味方となるでしょう。
こうした機能は、防犯カメラに映し出された映像の変化を検出し、電子メールでお知らせすることにより、空き巣被害を低減する効果もあります。
また、動体を検知した場合は、警告音を一定時間再生するものもあるようです。
留守中のアップロードの画像の枚数や画質はあらかじめ設定できるので、プロバイダから提供される容量を気にせずに利用できるのもうれしいポイントです。
パソコンのネットワークを利用した防犯カメラシステムでは、不審者が侵入するとカメラが動作を感知し、即座にパソコンや携帯メールに通報する機能が特徴です。
即座に対応ができるため、こうした防犯カメラのネットワークシステムは学校でも取り入れられている人気のシステムです。
パソコン使用するため、画像もハードディスクに録画がでます。
設定も自由にできるので、動作を感知したときの録画のみも可能です。
従来の防犯カメラでは、敷地内のモニターからしか画像を確認できません。
しかしネットワークカメラを使用すれば、自宅のパソコンはもちろん、外出先なら携帯電話からもアクセスが可能なため、遠隔地でも画像を確認できます。
例えば学校なら、アドレスを保護者に公開することで保護者にも学校での子供の様子を「ライブ発信」することも可能です。
情報も「IDやパスワード」を設けることで、プライバシー保護も万全です。
こうしたパソコンを使った防犯カメラの費用は、従来の防犯カメラと比較しても低コストで設置できるメリットもあります。
無線タイプであれば、特別な配線工事も必要なく、簡単に設置が可能です。
特に子供達の犯罪が増える現在では、こうしたシステムを導入する学校も増えています。
もちろん、単身赴任の多いご家庭や、一人暮らしの女性にもぴったりのシステムと言えるでしょう。